AEDを触ったことがない人でも操作できるように作られています。迅速に簡単確実な操作を日本光電AEDは提供しています。いざという時にいつでも使用できるように簡単3ステップでの操作が可能です。
STEP1:フタを開けると自動電源ON。
STEP2:パッドを胸に貼る。
STEP3:ボタンを押して電気ショック AEDが音声ガイダンスとイラストで案内します。 ※イラストでの表示はAED-3150のみ。
毎日(24時間):バッテリ、パッド(使用期限、導通など)、内部電子回路、ステータスインジケータ回路、ショックボタン、ソフトウェア、湿度などの確認をテストします。
毎月:バッテリ(高負荷時の電圧)、高電圧回路(最大エネルギーでの充電)、スピーカ、心電図回路、LCDなどをテストします。※LCDのテストはAED-3150のみ
AEDがいつでも使えるように日常的に点検が必要ですが、セルフテストの結果を表すステータスインジケータを確認すること=日常点検となります。
このステータスインジケータでは、毎日のセルフテストの結果を一目で確認が可能です。